僕はこの会社を訪問するために 東京へ行きました。 JAVAとLINUXを柱としたOSSの会社です。 社長の話は↓な感じです。
1946年、 ENIACというコンピュータが誕生。 この時点でのソフトウェアは ハードウェアに付随するもの。ぐらいでしかなかった。 (ハードウェアの方が価値が高かった)
1961年、DECがPDP-1 1964年、IBMがSystem1360 を発表。 当時は限られたソースを複数のユーザ共有して 活用していた。 プログラムはユーザが自由に改変していた。
1976年2月3日、 ビル・ゲイツが 「An Open Letter to Hobbyists」 という。 ようするに、プロのプログラマー が適切な報酬が得られるようにするべきだ。といった。 そこらからソフトウェアが金銭的価値を持ち始めた。
1979年 UNIXが商用化した。
1985年 Free Software Foundationの設立
1991年 Linuxの登場 (Linus Torvaldsが。)
・・・。 ようするに、 ソフトウェアはもともとは みんなで共有するもので、 マイクロソフトのように独占するより、 オープンソースで発展していくべきだ。 みたいな感じでしょうか。
それにしても、勉強しなあかんこと 多すぎです!
/差分/リンク元/編集/ 足跡パンデイロ惑星 > なほこ > はてなマップ > 花粉症 > 使えない人間 > トランスコスモス > bkfzavlscp > 基礎演習(鵜飼) / 4.現時点で考えている論文の内容をメールで報告する。 > 日本共産党 > 比較対象 > oqsoewh > Oicexhxi >
/差分/リンク元/編集/